趣旨 | 日本物理学会では
「独創的な論文により物理学に重要な貢献をした功績を称える」
ことを目的として、
1996年以来毎年優れた論文(5篇以内)を選んで、
その著者の表彰を行なっております。 対象となる論文は、原則として表彰年度の前年6月から遡って5年以内に 「Journal of The Physics Society of Japan」または、 「Progress of Theoretical Physics」(Supplement を含む)に発表された論文です。 |
締め切り | 11月10日 (複数推薦が有る場合の調整のため大阪支部内の締切を早目に設けます。 物理学会自体の締切は12月10日です。) |
連絡先 | 日本物理学会大阪支部支部長 飯田武 まで 住所: 大阪市住吉区 大阪市立大学理学研究科 |
参考 | 論文賞受賞候補論文は、物理学会各支部の支部長を含む、
物理学会内の各団体の代表者から推薦が集められ、
その中から候補論文が選考されます。
推薦の際には、(1)「論文タイトル」、
(2)「掲載誌(巻、号、頁、出版年)」、
(3)「著者名(日本語フルネームも)」、
(4)「推薦理由(500-800字程度)」をお知らせ下さるようお願い致します。
詳しくは
論文賞規定
をご覧下さい(これまでの受賞論文も掲載)。 なお、このお知らせは物理学会大阪支部支部長から推薦すべき 論文賞候補論文を支部の方々におうかがいするものです。 |
とき | 平成12年11月11日(土) |
ところ | 豊中市立中央公民館 |
受講料 | 無料 |
講演 | 「ドミノ移植と質量分析」(大阪大学教授 交久瀬五雄)、 「ミスはなぜ起こる? ─ヒューマン・エラーの心理学─」(大阪大学助教授 臼井伸之介) |
問い合わせ | 大阪大学理学部大坪研究室(06-6850-5346) |
関連情報 | 最寄り駅:阪急宝塚線曽根駅より東へ徒歩3分 会場周辺地図 (33kB) |
とき | 平成12年11月3日(祝) 13:00〜18:00 |
ところ | 大阪大学荒田記念館大会議室(公開シンポジウム) 大阪大学核物理研究センター(施設公開、懇親会) |
テーマ | 「原子核がひらく極限の世界2000」 |
受講料 | 無料 |
講演 | 佐藤健次(大阪大学)「原子核を探る加速器」、 高塚龍之(岩手大学)「中性子星からのメッセージ --- 極限状態の物質 ---」 |
その他の企画 | 大阪大学核物理研究センター加速器施設の公開、 懇親会:講師を囲んでの質問コーナー |
申し込み | 下記連絡先までハガキ、FAX、e-mail により申し込み 個人あるいは代表者の連絡先をお知らせ下さい |
問い合わせ | 大阪大学核物理研究センター 庶務掛 電話:06-6879-8902・8903、FAX:06-6879-8899 koukai@rcnp.osaka-u.ac.jp (closed)、 http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/~koukai (closed) |
会場への交通 | (電車)阪急千里線北千里下車北東へ徒歩約25分 (バス)千里中央駅発阪急バスで「阪大本部前」下車北へ徒歩約10分 (大阪モノレール)阪大病院前駅下車北へ徒歩約10分 会場周辺地図 (67kB) |
その他の情報 | ポスター (333kB) |
とき | 平成12年9月2日(土)14:00から16:00 |
ところ | 大阪大学理学部(豊中キャンパス)B112会議室 |
関連情報 | 大阪大学豊中キャンパス内の地図
(中央環状沿い正門を入り右手2番目の古い建物が理学部です) 理学部建物内の案内図 (土曜日は守衛室横入口からのみ入構可能です) 最寄り駅:大阪モノレール「柴原」、阪急宝塚線「石橋」あるいは「蛍池」 豊中キャンパスへのアクセス(地図1、地図2、地図3) |
とき | 平成12年3月19日および20日 |
ところ | 大阪市立科学館 |
参加料 | 無料 |
内容 | 科学実験の演示・展示および講演 |
講演 | 畑田耕一(福井工業大学)「暮らしの中のプラスチック」 |
会場への交通 | JR環状線・阪神電車福島駅およびJR東西線新福島駅より南へ10分 |
地下鉄四ッ橋線肥後橋駅より西へ8分 | |
リンク | http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/educate/text/saiten00.html (link lost) |